ハロウィンとバレンタインの大きな差が「カップル感」
だけど・・・「エロい」格好もコスプレ
自分じゃない「雰囲気」って部分で
参加出来るってトコが「ハロウィン」
その良さなんですよ
カップルの為のイベントって部分で
「バレンタイン」にはクリアするべき
心理障壁が高いのです
これが・・・大きな「障壁」なんです
ハロウィーンの場合は・・・男女関係無い
カップルである必然性が無いから
そういうメリットが彼女達に「下心」
「男が本当は欲しい」・・・その本音を
「シッカリと隠す」効果をもたらすのです
そういう本気の女子が集まる掲示板には・・・
ハッキリとした「匿名性」があるモノ
逆に・・・ハロウィンが盛り上がるのは
その匿名性の「お陰」とも言えるのです
普段は・・・大人しいタイプの男女でも
「なりきれば」・・・キャラの乗り越え
また反対に「御喋りな人」が寡黙に・・・
そのキャラの越境感が「自分じゃない」
この異空間を作るのですよ
ハロウィンの長所とバレンタインの欠点をナンパ利用
それを解説しました
ハロウィンの「変身願望」とバレンタインの
「自分本来の姿での勝負」・・・
だって・・・ナンパだって
自分じゃない「誰か」で勝負したい
こういう安心感ってのは・・・
非常に心強いモノでしょ??
逆に・・・ナンパされる側だって
これらを全く回避出来るのですから
それは・・・「変身したい」って気持ちになる
それをクリアするのが「変身願望」のナンパ
これなんですよ・・・
変身願望系の最たる出会いの応用は「居酒屋合コン」
極めて「日本的」な感覚ですけど
それが・・・居酒屋の合コンには
漂うモノなんです・・・
正直に言って・・・「お持ち帰り」
「女子が声をかけられて」・・・
何となく・・・「そうなってしまう」
それだって普段の自分が「抑えてる」
そういう欲求を抑えてるから「変身してしまう」
だって・・・普段から「ブッとんでる」
そのタイプの人って「飲んでも」
つまり・・・「変身したい」願望を刺激する
そうすれば・・・女子だって「本音のエロさ」
それを見せるのは「請け合い」なんですよ
by とら山復活の巻き