ラブホに入るイコール男の下ネタ恥しさ
そういう噂話があったら「エッチした」
ましてや・・・ホテルに入室する
そこまで行って「ヤッテない」なんて言い訳
たとえ・・・それが「本当」だとして
だとしても・・・「誰も信じない」
だから・・・「ラブホ前でのグダに対して」
そういう風に誘導するのが「ナンパ」でしょ?
だって・・・アピールしてるでしょ?
普通に大人しい女子が多い掲示板には・・・
そんなアピールをしてても・・・
土壇場では「一応」・・・嫌がってみる
これだって「お約束」みたいなモノ
それが証拠に・・・
ラブホ前ではグダった「素振り」を見せ
抵抗する・・・態度を一瞬みせた彼女ですよ
そんな・・・「嫌がって・・・入ったのに」
そういう風に「乗り気」だったりするのです
ここで大事なのは彼女達だって分かってる
つ・ま・り・・・「ラブホ入る事」が
ラブホに入ってもエッチしてない男女関係
遅くなったから・・・二人でラブホ
そこに入るケースだってあるのも事実
だって・・・女子同士でも「一緒に入る」
そういうスポットになりつつある・・・
それは「実は安くてサービスが良い」
そういうスポットだから・・・なんですよ
つまり・・・男女間の友情状態の二人
その二人でも「ラブホ」に入れるのです
むしろ・・・男女の方が「周囲」は
それは「エッチしてしまって」も・・・
例えエッチしてしまっても・・・友人だから
そういう風に「ラブホに入れば」
ラブホとエッチの関係性は「草食男子」によって変わる
これは・・・「ナンパする側」にも好都合
だって「バレない」って・・・
そういう言い訳が通用する時代になった
そういう風に言い張れば・・・誰も「疑わない」
そういう時代になりつつある・・・
これを創り出したのが「ラブホ行っても」
それの正体が「草食男子」だって事ですよ
つまり・・・草食男子だと「言い張れば」
ラブホに入っても・・・誰も疑わない
もちろん・・・だからと言って目立つのは
それは・・・避けたいのは女子より
「男子側」にデメリットでしょ??
それがラブホの入店前のルールなんです
女子に「その気があるのに」・・・
女子同士でラブホの会話ってスルものなの??
意外に思えるのかもしれませんけど・・・
全然・・・平気なんですよ
だって・・・「実家住まい」の女子は
当り前に「彼氏の部屋」か・・・
ラブホを使うのが「定番」なんですよ
子供が小さい頃に振興開発地として・・・
建てられた「住宅地」・・・
そこそこハイソに思えるその場所に住んでる
若い男女ってのは・・・ラブホを使う傾向
それが強いモノなんですよ
そして・・・それが下ネタの話題として
そういう部分を彼女達同士で・・・情報交換
それってのは意外に思えるかもしれませんけど
「下ネタ」でもライトな部類なんですよ
それは下ネタとしては「ライト」な部類に
配置されるモノなんです
本ちゃんの下ネタを女子同士でしたら・・・
ラブホ意識の緩和はブティックホテルのエッチ性
だから・・・ラブホテル以外の呼び方が
様々に存在してるのです
呼び方はリアルに様々ですけど抵抗感・・・
だってホテルの使い方自体は「呼び方」を
それを変化させても「変化しません」
使い方は・・・基本的には「エッチする」
そういう意識の変更作業を行ってるのです
つまり・・・「恥しさ」を排除してる
その雰囲気があるのがホテルの名称ですよ
だって・・・入る客の立場じゃなくても
「関係者」としての立場を考えても同じです
そりゃホテルのオーナーでも「ラブホのオーナー」
それよりは・・・「ファッションホテル」
皆お世話になってる「ありがたいスポット」
だけど・・・クチに出して「話題にする」
それにはチョット恥しい話題
それくらい・・・「ラブホ」のイメージが悪い
そういう意識だって必要だとは思いませんか??
ソコにこそ「ラブホ」に入り易い・・・
by とら山復活の巻き