家出女子の深夜スポットが探せない理由
そういう・・・親切心(?)と・・・
エロい期待で・・・探し回ってしまう
悲しい男の性ですけど・・・見つからない
そりゃ・・・「見つかりませんよ」
リアルな話・・・彼女達は「家出女子」には
お世辞にも「見えない物」なんですよ
だ・の・に・・・
その部分からズレてしまってるのです
簡単でしょ??
彼女達は・・・1人で「いません」・・・
1人でいると「家出」だと疑われるから
だ・か・ら・・・
こういう地区別のリアルタイム掲示板には・・・
数多くの・・・書き込みがあるのです
それら全てが家出では無いけど・・・
だけど・・・その中に「紛れてる」
その可能性は否定出来ないでしょ??
だって・・・高校も卒業してスマホだって
持ってる彼女達が深夜・・・外出しても
親は「友達」と遊んでる程度の心配しかしない
むしろ・・・ある程度の「成長だと」思う
これは昭和時代とは違うのですよ
その絵に描いた様な家出女子なんてのは
「この時代」には・・・存在しないのです
もっと言えば・・・リアルな家出女子と
家出女子の変化は環境の変化に基づく
一見すると「スマホ」で結びついてる
イザとなったら「帰れる家がある」・・・
その環境だと思われてますけどリアルなトコ
そんなモノ・・・持ってなくても
そっちもデカいのですよ
だって・・・「家出」すれば誰かに頼る
そうしないと・・・「明日から」ヤバイ
その状況を迎える昭和時代だと・・・
それは手っ取り早く「援交」するって
だけど・・・現代の場合は「寝る、風呂」
そして・・・飯喰うくらいなら・・・
そういう女子が多いのも事実でしょうけど
「そのくらい・・・安上がりに家出可能」
簡単家出女子が増えた結果サークル化
存在してしまってるのですよ・・・
サークルとしか表現出来ないのは
届出の必要なNPO的でも無ければ・・・
誰かが管理してる物でも無い存在・・・
一昔前の「イベサー」的な友達の感覚
朝まで時間が「凌げる」って場所がある
それは・・・分かり易いものは「クラブ」
だけど地方都市だと「そんなモノ」は無い
そんな場所でも・・・深夜営業してる店
それこそ「ドン・キホーテ」とかコンビニ
この集まる場所になってるのです
もちろん・・・レンタルショップだって同じ
家出女子の見分け不要な「彼女達の本音」
「環境ともう一つ」・・・決意の程が違う
それは・・・「気楽に家出が出来る」・・・
そういう時代の到来を意味するのです
まぁ・・・本気で「家を出る気なんて無い」
コンビニに買い物に行く・・・「ついで」
その気軽さで「家出が出来る」って事なんです
そういう意味では・・・「便利な世の中」
家出だって・・・「家出風??」
この”風”って文字さえつけてしまえば・・・
「家出風」として成立して・・・
別に追究されないモノなんです
こういう問い掛けに彼女達の反応は
いとも簡単に・・・言ってのけるのです
こういう状態だったりするのです
家出と・・・カラオケオールの境目が曖昧
こういう「プチ家出」が続出してる分だけ・・・
家出してる総数なんて分からないのです
昭和時代だったら・・・「深夜徘徊」は
その区別が付かないモノなんです
ただ・・・よく考えてくださいよ
その区別ですか??
違うでしょ??
だったら・・・カラオケ女子だって・・・
狙ったら構わないのですよ
カラオケ女子達は・・・楽しいけど・・・
それだけじゃ・・・退屈な面もある
彼女達にとっては「あり」なんですよ
カラオケ女子だから・・・家出じゃない
だから・・・ナンパしないってのは違う
それこそ・・・「お菓子パーティをしよう」
その誘い方で・・・十分に誘える・・・
それで・・・「ウトウトしながら」・・・
まったり出来るって事なんですよ
それは・・・カラオケオールと家出
それを区別しないか実行出来る
by とら山復活の巻き